のほほんと まったりと 徒然と

どうでも良い日常をダラダラと語らせて

人生の分かれ道に差し掛かっていまして

 唐突にこいつは何を言い出すのかと思うでしょうが私はいたって真面目であります。理由は簡単、卒論が終わらない。それだけ。たかがそれだけでこいつは大袈裟なんだと言われそうですが人生辞めたくなるくらい卒論が辛いのです。毎日夜布団の中で泣きたくても泣けないくらいには辛いのです。

 

 

朝目が覚めたら静かに呼吸が止まっているか卒論がなぜか終わっているか、そんな人生の最期を迎えて見たいものだ。