のほほんと まったりと 徒然と

どうでも良い日常をダラダラと語らせて

生存報告

生きています生きています。

3月は特に大学も無くのんびりとバイトをしながら過ごすつもりです。4月からは新社会人になるということで3月の下旬は引越しの準備で大忙しになりそうな予感です。

 

うまくいけば4月からは静岡で働くことになります。2年程お世話になりまくったバイト先を離れるのはかなり寂しいものですが、これもまた経験ということで。静岡にいけますよーに。

 

この1ヶ月はバイトやら引越しやら筋トレやら旅行やらで忙しくなるとは思いますが学生生活最後の月ということで悔いの残らないような日々を過ごしていきたいと思います。

自殺をする前に

今や世界に引けを取らない自殺大国日本。ネットで“自殺したい”と調べるだけで一番上に「こころの健康相談統一ダイヤル」の電話番号が載ってしまうほど。自殺対策にはなる(?)のかもしれないが、改めてこれを考えてみると恐ろしいことではないだろうか。

 

私自身生まれてまだ21年だが物心ついた中学生辺りからもう死にたい願望があったのは覚えている。あの頃は周りの人達からイジメを受けており家族には迷惑をかけてはならないと思いながらなんだかんだ言えず親には「今日も楽しかった」と偽りの笑顔を作りながら3年間を過ごしていた思い出がある。高校時代は少し環境も変わりオタクな友人や今でも共にトレーニングし汗を流す親友に恵まれ中学時代のイジメというのは無かった(と思いたい。)

 

大学受験時親の勧めで就職に困らない医療系を受けてみろと言われ特に夢が無かった私は受けて無事(?)合格。正直今となっては本当にやりたい事が見つかってしまい奨学金やら親の謎の期待感で後悔しか無い。過去の自分に戻れるのであれば高卒で今のバイト先に就職したかった。

 

私はこれまで幾度か自殺をしようと決意してきたが過去のは正直言って死にたい死にたいと言って周りから構って欲しかっただけなんだと思う。しかし最近になり卒論や就活、親からのプレッシャーによって動悸や食欲不振、嘔吐、希死念慮が今まで以上に増えた。これはまずいと思い近くの心療内科に受診をしてみたのだが、結果として行ったことで死にたいと思うことは相変わらず変わらなかった。しかし誰かと場を設けて話すということの大切さを改めて感じることができた。

 

死にたいと思っている人はまず周りの誰かと話してみて欲しい。とにかく今の自分の状況や辛さを話してみて欲しい。もし周りに誰も話せるような人がいないならクリニックなどの医療機関を利用してみて欲しい。

 

私に見ず知らずの人の死を止める理由は無いけれど死のうと思う前にまず一歩踏み止まってみて欲しい。もしかしたら明日が変わるかもしれないから。

 

 

 

 

人生の分かれ道に差し掛かっていまして

 唐突にこいつは何を言い出すのかと思うでしょうが私はいたって真面目であります。理由は簡単、卒論が終わらない。それだけ。たかがそれだけでこいつは大袈裟なんだと言われそうですが人生辞めたくなるくらい卒論が辛いのです。毎日夜布団の中で泣きたくても泣けないくらいには辛いのです。

 

 

朝目が覚めたら静かに呼吸が止まっているか卒論がなぜか終わっているか、そんな人生の最期を迎えて見たいものだ。